ディズニープラスでおうち英語!6歳で英検3級に受かったおすすめ作品

動画活用術

親は教えない!ディズニープラスが「放置系」おうち英語学習に最強な理由

「子どもにおうち英語をさせたいけれど、毎日のようにつきっきりで教える気力も時間なんてない……。というか、そもそも私が英語わからない!」

仕事や家事に追われていると、つきっきりのおうち英語なんて現実的ではありませんよね。そしてネットを開けば、見渡す限りTOEIC高得点や帰国子女のママが、インター通園通学や親子留学を検討もしくはすでに現地入り済みとかもしばしば……。(すごい……異世界……。)

「そんな学も資金もない!っていうか、私自身が英語アレルギーだわ!」と、立ちはだかる【ママの英語力も問われてる感】に何度挫けそうになったことか。

でも、安心してください。 我が家の長女は、特別な教育や親の熱血指導を一切していないどころか、親の英語力もゼロのまま、ディズニープラスを活用した「完全放置スタイル」だけで年長(6歳)の時に英検3級にノー勉で合格しました。

親がやったことといえば、最初の設定と環境づくりだけ。子どもは勝手に英語の動画を楽しみ、勝手に英語耳を育てていきました。

ここでは、そもそもディズニープラスとはどんなサービスなのかという基本情報から、なぜ「放置系」のおうち英語学習にこれほど向いているのかを解説します。

そもそもディズニープラスとは?料金プラン・基本機能のまとめ

数ある動画配信サービスの中で、なぜディズニープラスが選ばれているのか。まずは基本スペックをサクッと整理しておきます。

  • 月額・年額料金: スタンダードプランやプレミアムプランがあり、年間プランを使えば実質お得に利用できます。
  • アカウント共有・プロフィール: 1つの契約で最大7つまでプロフィール作成が可能。子ども用の視聴制限(ペアレンタルコントロール)もかけられるので、安心して任せられます。
  • 同時視聴: 最大4台までの同時視聴に対応しているため、家族それぞれの端末で同時に別の作品を楽しむことができます。

ディズニー作品だけでなく、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィックなど、幅広いブランドの作品が見放題になるのが大きな特徴です。

親が教えなくても勝手に英語耳が育つ「放置系」の魅力

これらの基本機能だけでも十分優秀ですが、おうち英語の観点でディズニープラスが「最強」と言える最大の理由は、「親の手をかけなくても、子どもが自発的にどっぷりハマる仕組み」が作れる点にあります。

英語の教材やアプリだと、「次はこれをやって」「意味分かる?」と親が横について伴走しなければいけない場面が多々ありますよね。でも、毎日の仕事や家事でクタクタの私たちが、そんな「つきっきり時間」を作るなんて無理ゲーです。

その点、ディズニープラスなら、子どもが大好きな上質な映像を流しておくだけでOK。親が教えなくても、映像とストーリーの力で勝手に生きた英語をインプットしてくれます。

「親は一切教えず、いかに自然な英語環境に子どもを放り込むか」——それを可能にしてくれるのが、ディズニープラスというプラットフォームなんです。

【設定の裏ワザ】ディズニープラスの英語音声・字幕「切り替え」は封印!

「英語の動画を見せたら、子どもが『日本語にして!』って怒るんです…」 おうち英語を始めると、この壁にぶつかるママやパパは本当に多いですよね。

でも、安心してください。我が家では、ある「徹底した裏ワザ」を使ってこの問題を完全にクリアしました。それが、最初から「日本語」の存在を教えないことです。

鉄則は「英語音声」+「英語字幕」の組み合わせ

ディズニープラスを契約して最初にやるべきこと、それは「音声:英語」「字幕:英語」に設定を固定することです。

「えっ、まだ英語が読めない幼児に英語字幕なんて無理じゃない?」と思いますよね。私も最初はそう思っていました。

でも、これをやっていると、子どもは動画の音声(耳)と画面の下にある文字(目)を勝手にリンクさせ始めるんです。 その結果、我が家の長女は文字を本格的に習う前から、絵本に出てくる単語をスラスラと読めるようになっていきました。これが、のちに英検3級に合格するための大きな土台になったと感じています。

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ディズニープラスと並行して、初心者が挫折しない「おすすめの英語絵本」の選び方はこちらにまとめています!

子どもには「日本語に切り替えできる」と教えない

そして、ここが一番重要(というか我が家の極秘テク)なのですが……。

我が家では、ディズニープラスに「日本語音声」や「日本語字幕」という選択肢があることを、子どもにいまだに教えていません。

子どもにとって、ディズニープラスとは「英語しか流れない世界」です。 最初から日本語で見せたことが一度もないため、「これ日本語がいい!」とごねる余地すらありません。「そういうものだ」と思って見ているので、子どもはすんなり英語のままストーリーに入り込んでいきます。

途中で日本語にしたがるお子さんに手を焼いている方は、ぜひ一度この「そもそも教えていないフリ(設定の徹底)」を試してみてくださいね!

ダラダラ見せない!ディズニープラス「英語ダウンロード」の超実践的な使い方

「動画を見せると、いつまでもダラダラ見続けてテレビやタブレットの前から離れない……」 「気づけばYouTubeの変なおすすめ動画に流れていて、ヒヤッとしたことがある……」

おうち英語で動画を使うとき、一番の悩みは「見せすぎ問題」と「コンテンツの安全性」ですよね。

我が家では、ディズニープラスを安心して使い倒すために、徹底して守っている2つの超実践ルールがあります。

視聴は「物理的な移動」の時だけにする

まず前提として、家の中でなんとなく動画をつけっぱなしにするのはNGにしています。せっかくのディズニープラスの英語も、ダラダラ見ていたらただの「暇つぶし」になってしまいます。

そこで我が家が導入したのが、第1記事でもおなじみの「物理的な切り替えスイッチ」です。

  • 車での移動中: チャイルドシートに座って車が発車したら視聴スタート。そして、目的地に到着して車から降りるタイミングでiPadをスパッと消す。
  • お出かけや旅行の時: 電車や飛行機の移動中など、子どもが退屈してぐずりやすいシーンだけに限定する。

「時間だから消すよ!」と言っても子どもがすんなり納得してくれるわけがありません。でも、「車から降りる」「到着した」という物理的な環境の変化をセットにしておけば、子どももぐずることなくスッと動画を切り上げることができます。怒る必要がないので、親のメンタル的にもめちゃくちゃラクです。

▼あわせて読みたい
「物理的な切り替えスイッチ」を含む、我が家の【完全放置系おうち英語】の基本ルールはこちらの記事で詳しく解説しています!

オフライン環境が鍵!余計な動画への脱線を防ぐ

そしてもう一つ、絶対に譲れないのが「ネットに繋いだ状態でタブレットを子どもに渡さないこと」です。

YouTubeなどを子どもに自由に見せていると、ペアレンタルコントロールをかけていても、関連動画や広告から親が意図しないコンテンツへ勝手にスライドしていってしまうリスクがありますよね。見る必要のないものまで見てしまうのは、親としても本当にストレスがたまります。

だからこそ、我が家ではお出かけ前に自宅のWi-Fi環境でディズニープラスの動画をたっぷり「ダウンロード」しておくのが鉄則です。

完全なオフライン(ネット未接続)の状態でタブレットを渡すため、YouTubeなどの誘惑や余計な広告に脱線する心配がゼロになります。

車内はもちろん、最長5時間の飛行機移動のときも、事前にダウンロードしておいたディズニープラスの作品たちが大活躍してくれました。「疲れたら子どもの方から『もういい』と言ってくる」ので、乗り物の中というストレスフルな空間でも、親はイライラせずに穏やかに過ごせます。

どうせ動画を見せるなら、親の手がかからず、かつ安全に英語のインプットができる「ダウンロード&オフライン視聴」の形をとるのが、ワーママにとって一番の正解ですよ!

【年齢別】ディズニープラス英語アニメ&実写のおすすめ傑作選

ディズニープラスには無数の作品がありますが、親があれこれ選ぶより、子どもがリアルにハマる「神作品」に絞るのが一番の近道です。

我が家の姉妹が実際に乳児期から小1の現在までドハマりし、「英語耳」と「生きた表現」を育ててくれたリアルなおすすめ作品を年齢別にご紹介します!

【乳児期】まずはここから!英語がわからなくてもスッと内容が入る鉄板作品

  • 『スーパーキティ』
    • 我が家のリアルな感想: ちいかわや、すみっコぐらし好きのお子様なら間違いなく刺さります!
  • 『ミッキーマウス ファンハウス』『ミッキーマウス クラブハウス』『ミニーのリボンショー』
    • 我が家のリアルな感想: いわずもがなの大定番。英語がまだわからなくても映像で内容がしっかり理解できます。
  • 『トッツ とべ!あかちゃんおとどけたい』
    • 我が家のリアルな感想: 歌が多めで、ビジュアルがザ・乳幼児向けでとにかくかわいい!我が家では年長さんになっても大好きでずっと見ていました。
  • 『ディズニージュニア えいごのうた』
    • 我が家のリアルな感想: 『ハンプティ ダンプティ』『BINGO』『The Wheels on the bus』など、誰でも知っている超有名な英語のうたシリーズ。どれも1本が2分前後と短いので、スキマ時間のインプットに最高です。

【幼児期】大爆笑の日常から、謎解き・知識のインプットまで

  • 『ブルーイ(Bluey)』
    • 我が家のリアルな感想: 年中から見始めましたが、いつもゲラゲラ笑って見ています。ただ面白いだけでなく、悪役が一切出てこないので、子どもたちが人間関係を学ぶのにもとてもいい作品だなと感じます。ブルーイを観た後はオージー英語を喋っています。
  • 『おしゃれにナンシー・クランシー』
    • 我が家のリアルな感想: これを見せてから、姉妹喧嘩中の会話がわりと激しくなりました(笑)。ネイティブの幼稚園女子ならではの「小生意気だけどめちゃくちゃ可愛い」感じがたまらないんです。おしゃれが好きなおませ女子へ。ストーリー自体は英語がわからなくても雰囲気で理解できますが、英語のセリフ自体は早口。内容ではなく細かいセリフまでしっかり理解しだしたのは、年長の後半ごろでした。
  • 『リトルアインシュタイン』
    • 我が家のリアルな感想: 内容はやや難しめですが、画面上の絵は内容のわりに幼児向けで親しみやすいのがポイント。宇宙や歴史のことを、日本語の本からではなく、この『リトルアインシュタイン』から最初に知識として入れられたのは大きな第一歩でした!リズム遊びもあって幅広い年齢で見られます。4〜5歳の時には、動画に合わせて膝を叩いたり、何か一緒に叫んだりして全身で楽しんでいました。
  • 『おうこくの めんたい ていミラ』
    • 我が家のリアルな感想: これもめちゃくちゃドハマりしました。インドテイストの世界観ですが、謎解き系のストーリーになっていて、年中から年長にかけて何度も繰り返し見ました。
  • 【番外編】『ナショナル ジオグラフィックの動物シリーズ』
    • 我が家のリアルな感想: 意外とはまったのがこれ!子ども向けではなく、ナレーションは普通の大人が大人向けに作っているものなのですが、さすがのナショジオで画像が美しく、子どもたちが息をのんで夢中になって楽しんでいました。

【小1現在】実写への移行期&少し難しいストーリーへの挑戦

  • 『あそぼう!イマジネーションムーバーズ』
    • 我が家のリアルな感想: ここでついに「乳幼児アニメ」から「実写」への大きな移行に成功しました!子ども向け番組とはいえ、アニメの声優さんではなく、生身の人間(しかも大半がおじさん!)が喋る英語をそのまま理解できるようになったのは感動的。内容も子どもにドンピシャでした。実写への挑戦はまだ別の記事で……!
  • 『小さなプリンセス ソフィア』
    • 我が家のリアルな感想: 意外と内容が難しくて、悪役も出てくるので幼児期には全くハマらなかった我が家。ですが、小1になった最近、ようやく会話を理解できるようになってからドハマりしています。「時々わからない単語もある」(by英検3級取得済みの7歳長女)

パパとママの「やり直し英語」にもディズニープラスはコスパ最強

ここまで「子どもが勝手に英語を吸収する放置系のおうち英語」についてお話ししてきましたが、実はこのディズニープラス、大人の「やり直し英語」にとってもめちゃくちゃコスパ最強なんです。

「私も子どもと一緒に英語が話せるようになりたいけれど、今から英会話スクールに通う時間もお金もない……」 そんなママやパパこそ、子どもの横で一緒にディズニープラスを見るのが一番の近道です。

大人向けの難しいニュースやビジネス英語を見ても、スピードについていけず秒速で挫折してしまいますよね。その点、子ども向けのアニメや実写作品で使われている英語は、シンプルで日常会話にすぐ使える表現の宝庫。

なにより、英語力ゼロの私たちが子どもと一緒に「英語音声+英語字幕」でアニメを見ているだけで、赤ちゃん向け動画のゆっくりしたスピードや自然な言い回しに、耳が勝手に慣れていきます。

高額な大人の英語教材を買う必要は一切なし。子どもと一緒に家族みんなで「生きた英語」をタダ同然で浴びられる。これほどコスパの良い英語学習って他になくないですか?

今すぐディズニープラスで「放置系おうち英語」を始めよう

今回は、英語力ゼロ・高額教材なしの我が家が実践している、ディズニープラスを使った「完全放置型のおうち英語」をご紹介しました。

最後に、今日からできるポイントをギュッとまとめます。

  • 親の英語力はゼロでOK! 難しい発音や解説はすべてネイティブの動画に丸投げする。
  • 設定の裏ワザは徹底する! 「英語音声+英語字幕」に固定し、日本語が存在することを教えない。
  • ダラダラ見せを防ぐ! 車での移動時や旅行など「物理的な移動スイッチ」と、事前の「ダウンロード(オフライン視聴)」で安全に管理する。
  • 年齢に合った神アニメ・実写に頼る! スーパーキティやブルーイ、イマジネーションムーバーズなど、子どもが夢中になる作品を味方につける。

「子どもに英語をさせたいけれど、つきっきりで教える気力も時間もない……。というかそもそも私が英語わからない!」と悩んでいるなら、今日からすべてをディズニープラスに丸投げしちゃいましょう!

まずは次の週末のドライブやお出かけに向けて、お子様が好きそうな作品をスマホやタブレットにダウンロードしてみませんか?

無理せず、ラクに、楽しく。あなたとのおうち英語の時間が、子どもにとって最高の英語の扉を開くきっかけになりますように!

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